残りはガルビンワット。ガルシアは『白黒、あるいは狐』みたいな色付けが得意なのかな。で、他者に対してもそういう色付けがどうなってるのかが気になるのかな。ビンバは色付けもだけど、人物像を観察するのをより重視してそう。ワットはどちらかと言うと前者のタイプなのかな?ただ、ガルシアに比べて想定の幅が狭いというか、『>>1:79村人どこー??』状態から脱却しようとしてる感があまり見えなかったのが昨日の印象。そういうわけでワットの特徴が薄く見えてガルビンに比べて位置が劣っている。