検査対象の集計について傍観者で突っ込まれていたし心配かけたみたいだけど、正直「この国で集計しても医者の性格次第で「知らねぇよ、俺はやりたいようにやるぜ、へへへ」状態で最終日の殴り合いの時に大混乱になるだろう。それがこの国だ」って思ってたからあまり誘導したり強制するつもりはなかった。
リア充国でRP村ってのはやはり需要がないのかな。
時々、リアルに負担をかけない程度のゆるさでRPとかちょっと変わったことをやりたくなるんだけどね。
まぁ、この村はRP村と言うよりは「ごっこ」村って言った方が良いんじゃないかとは思うね。
子どもの頃にやっただろう?「○○ごっこ」。
ああいう雰囲気でやれたらいいなと。
需要が見込めるなら、屍鬼に限らず他の作品の設定と用語を借りて「○○ごっこ村」的なものをまたやりたいけど、どうなんだろうね。
>ラビは、ユーリーにごめんなさいをしたと見せ掛けローキックをかました
お前から近付いてんじゃん・・・なんだよこいつ
ふがいない屍鬼ですみませんでした。
ちょっと物足りなかったでしょうか。
日程的に今日あたりがゲームの佳境になると思っていたので、最初2日が厳しくても、今日時間がとれるので、いけるかと思っていましたが甘かったようです。
せっかくのRP村で、屍鬼の設定にとっても興味があったので、ぜったいに逃したくなくて入りました。
これからもごっこ遊びができるなら参加したいと思います。
村建さん、ありがとうございました。
(人狼に似合う世界観or悪い人外が出てくる作品ってどんなものがあるかなって考えてました。今話題の物だと寄生獣とか似合うんですかね。
積読で自分自身はまだ読んでないんでアレですが。
世界観が似合いそうなのはひぐらしとか、BLOOD+シリーズとかかな。どっちも詳しくないですが。)
イヴァンはある意味トラウマに訴えかけてきて、村視してしまったのです。
ユーリーに代わって最終日は多分僕が擁護している未来が(震え)
しかし、いろいろと勉強になりました。
自分が屍鬼だという意識を徹底的に取り払って、村人になろうとしたのですが、最終日にのこすとSGにされるだろうからという指摘を受けたのが衝撃でした。
そんなくい打ちもあるのか・・・勉強になりました。
オリジナル設定でもいいんですが、オリジナルだとコンセプト村以上に世界観の共有が難しくなる気がしますね。
今回のイヴァンは、起き上がりの匂いも確かにしたんだけど、やはり最終日まで残しておけない、というのが杭打たれた最大理由な気がするよ。
発言の少なさ(これはリア充国ではあまり加味されない要件だと僕は思う)云々ではなく、発言内容とか、他の点でね。
自分としては、最終日に残れば、屍鬼でも村人でもそこそこ戦える自信はあったのですが、前半の姿を見られるとSGなんですね。
7人村というのは初めてだったですが、おもいきり屍鬼むずかしいですね。
1番つらいのが孤独感。
2番目は、戦略の幅がとても狭いこと。自分が犠牲になってあとを残すようなことが一切できない。
次回やるはめになったら、しっかり戦略をたてないといけないようです。
イヴァンは初手で処刑できないと、処刑しにくくなりそうな感はありましたね。
そう思えば、黒く見えた、強めにイヴァン吊りに行く動きも村側の動きとして納得ではありますね。
アレクセイ素村はほぼ切ってたので、ユーリーが医者に見えた時点でアレクセイが屍鬼になってしまいました。
ユーリーが医者視点の発言をしていたというのもありますが、他が非医者に見える点があったことでユーリーが医者候補として残ったというのもあったかなと思います。
RP村=勝負しない村のイメージがあるので、これをRP村と呼ぶのは確かに違和感ありますね。
求められている雰囲気と舞台設定さえ分かりやすく示してあれば、設定元があってもオリジナルでもOKだと思いますよ。
シリアス方面もありですが、墓下行きを非死亡とするとほのぼのしたりもできますよね。
私の好みはシリアスですが。
ユーリー
役柄とはいえ、攻撃的な発言を受け続けるのはストレスでした。そのなかでユーリーの言葉はとっても癒しになりました。「なんて公平な人なんだろう」って。
ああ、昔「妖怪テーマパーク」というホームページに、「汝は人間なりや?」というゲームがあったのを思い出しますね。
知ってる人いないですよねきっと。
妖怪の中に人間が、というまさにその通りのものですよ。
妖怪をテーマにした作品のファンが集まってあれこれ遊ぶページみたいな、そんな感じのサイトです。
ガチ用ではありませんが、「クリムゾンの迷宮」村がやりたいと考えたことはありました。
人外ではなく人間が人を喰うものになるのでエグいですが。そこがいい、とか思って。
屍鬼村以上に需要なさそうです…ガチる前提だと特に。
山奥の廃校に幽霊調査に入った霊能者の一行は、予想よりも強い力を持つ幽霊たちによって、廃校の中に閉じ込められてしまう。
全員で固まって行動しようとするも、調査開始当初の人数よりも一行の人数は増えていた。
このままでは全員幽霊の世界へ連れて行かれてしまう。その前に幽霊を見つけ出し成仏させ、連れて行かれた仲間をこちらの世界に連れ戻さねばならない。
いったい誰が幽霊なのか。霊能者たちの混乱を余所に、事態は進行していく…
という設定のごっこ村を思いついた(色々適当)が、小野不由美読者はきっと笑ってくれると信じてる。