エレオノーラ>ダニールのは小説と決めつけて読んじゃうと小説にしか思えないと思うので、ノンフィクションと思ってもう一度読んでみませぅ。プラーミアが狼として色々ありえないのはわかるんだけど、エレオノーラがずっとプラミーを警戒しているのも知ってるし、それ自体は頭痛の種だけど、エレオノーラも白だと思う。だから要は、アレクセイはエレオノーラのその疑いを膨らませて利用するために無茶なプラミー疑いを続けているって部分もあるんじゃないかな、と今の状況を見てるょ。