貴族の娘 ジャネット に 1人が投票した。
読書好き リュー に 1人が投票した。
犬少年 ディン に 1人が投票した。
家事手伝い ヘレン に 8人が投票した。
家事手伝い ヘレン は村人達の手により処刑された。
うー。ねむぅ。流石に今晩は早く寝よう。
良かった、普通に襲撃通ったな。
ウィリとヘレンはお疲れ様。
さぁって、チキンレースの始まりだな。「なんでお前くわれてねーの?」が出る前に決着つけんとなぁ。
おはー。
ウィル死んだから話すが、昨日の後半のウィルは真ぽかった。
謝らんぞ、って言い出すのって、少なくとも真視とれてないことを悪いとは思っていて、でも真取れないのは自分だけのせいじゃないという不服感と、素直じゃなくて早漏なところはウィルらしさがある。
ウィルの灰考察はマジっぽさがあるんだよね。お疲れ様。
ビンバちゃんとジャネットディンまち。
ユーリーへ
>>2:68。ユーリーは白視してる人が多いので私が投票してもたぶん吊れないからです。また、ユーリーが村ならヘレンも村、の可能性が高いとも思っているので、ユーリー&ヘレンはまず占っていただきたいと思いました。この2人が村ならリューが私の黒視トップに挙がるわけで。
基本まだ誰かに「狼っぽい」と言えるほどの手がかりは掴めていません。で、発言内の「違和感」とか「引っかかり」を探したところ、ユーリーの>>2:17の「ヘレン、…お願い〜」でした。違和感を感じた理由は、>>1:75下段の「キモイというあまり他人に向けるべきでない言葉に嬉々として乗ってくるユーリーは、残酷な…」というユーリー評がずっと頭に残っていたためだと思います。(「残酷な」の次は「村人」と続いていますが、「村人」の部分は盲信ダメの意識が働いたのかどうなのか、記憶から飛んでました)
ガルシアへ
>>2:76。>>1:13の「非占霊なり〜」に続く「30分前から準備してたワットの占か灰が見たかったが…」でそう思いました。
これはユーリーが第一声の前に、前日(プロローグ)も確認していたことを裏付けており、狼さんは表での第一声の前、少なくとも非占霊宣言の前には覗きに来てるだろう、そして前日も含めその時点で出ている発言を≪全部しっかり確認してから≫表で喋るだろうという考えから、狼かなと思ったしだいです。
ユーリーは複数に白視されているので、それがかえって「第一声のこの違和感は忘れまい」と私がかたくなになってるのかもしれませんが。
ディンへ
>>2:87。「ニュートラルではなかった」は、そういう意味であってます。
私のヘレン狼説は、ユーリーが狼さんという前提に基づく部分が多いです。
ヘレンの>>2:23は>>2:31でも言っているように、そのとおりだと思いました。しかし「私(=人間)が同意する発言をしたのだからおそらくヘレンも人間」、と判断していいのか?と自問した結果、「ぃぁ狼さんでもこれは言える」という自答に至りました。
「豹変」についてですが「豹変」はちょっと言い過ぎたかもです。しかしウィル攻撃がちょっと強くなった(「論外」とか)気がしたのは事実です。セリアがヘレンに人間判定を出したらヘレンのウィル攻めがさらに強くなるのかなぁと思いました。(この時点で私はウィル真もありかなと思い始めていたので)
爽やかな朝だな。グッモーニンご主人様。
ログ読んでいるうちに寝落ちてしまった。
昨日絞った二択はジャネットとディンだった。
ジャネットは考察の信頼度という点には不安があるが発言は素直に見えていたのだが、ユーリー指摘の>>2:114が致命的な思考ブレに見えた。
ディンは消去法なのだが、他に白っぽさ人っぽさがあるけどディンには特筆すべきものがなく、説明を受けるとなるほど……とは思うもののそれ止まりで、なんとなくスッキリしない印象。
>>2:114見て一旦ジャネットにセットした後、迷って二人の発言読み比べているうちに寝てしまった……。
結果、【ジャネットは人間】だった。
あー。出る出る詐欺(
そいやジャネ、ビンバは感情の起伏が読みやすいみたいな事言ってたけど、ユリにはそれは感じなった?と、聞きたかった。
昨日は、これにガルシア辺りを加えて三択にしようかと思っていた。(実際には二択だけど)
ヘレン狼ならなぜ狩COしなかったのかの疑問が残るので外したかな……。
1日目に反して3時まで起きてる辺り相談してたっぽい感じもするんだがな。
ヘレンが黒なら残り灰に1。白なら2狼。
個人的に後狼ありそうなのがディンくらい(イリスガルシアは白い。リューは状況白)なのでヘレン狼であって欲しい。
あ、ユーリーとか言うのもいたな。
ユーリーの迷いはわかるよ。私が村であれ(3CO狙い)をやられたら、状況真を信じてしまったかもしれない。かつ、子爵の考察は私も時々感心するくらい真に迫っていた。
(この点においては、逆に迷いなく私真を信じてくれている人の方が胡散臭かったのだが、筆頭であるガルシアの説明には筋が通っていて発見もあったのでむしろ白要素に置いている。)
ユーリーは言葉端に演技感は感じるものの、灰への質問に狼探している感があるので、その度にまた、白かな……に落ち着くのだった。
ウィリアム襲撃は単純に占い機能破壊を狙ったものだろう。
イリス黒でない限り狼には真贋を確信するものはなく、イリスは現状私の最白なので、出来れば私を襲撃したいが無理そうなので子爵で妥協……というところだろう。
もしかしたら私が狂人とかいう果敢ない期待もあるのかもな。
では約束のブリティッシュロックだ。
本日の一曲:Jethro Tull - Locomotive Breath
<http://www.youtube.com>
プログレの大家ジェスロ・タル。68年デビューだからビートルズよりは少し後になるか。
ボーカル兼フルートのイアン・アンダーソンはその独特の一本足奏法から『狂気のフラミンゴ』と呼ばれている。一見して「こいつぁ頭おかしいぜ(褒)』となるいでたちが、私は大好きだ。
残念ながら日本での知名度はさほど高くないようだが、ぜひ若い世代にも聴いてほしい。
ガルシア(>>12)へ。
ワットが言ってたのを見落としたという前提で。
>>1:79で「ガルシアは吊るかもしれない」が判断早急すぎと思いました。序盤のあの時点でこれ村が言える?という疑問が。(>>1:124はあとで見ました。ガルシアの発言なければガルシア吊り希望のまま?)
ガルシア(>>9)へ。ユーリーの性格は、気持ちがいいくらいばっさばっさ切っていく人というか、頭の回転のよさを感じます。「残酷」にも同意します。が、けして悪い意味ではないです。このばっさばっさ感が、色が見えてるっぽくて、「ユーリーも立ち会ってた」という勘違いの補完になりました。
ユーリー狼なら「村の会話は、目立ってる人複数に集中するだろう。こっちはのびのび村のフリしてればオッケー」作戦かなと。こののびのび感は村要素でもあるけど、あまりにのびのびしてるので怪しまれていない狼さんの余裕かもと。
あーヘレン白か。ごめんな。m(_ _)m
初日からずーっと気になってて、勢いで誘導してしまったが・・。
その他いろいろ把握。
キモ男が食われているのが「へー」って感じなんだけど、この状況においても俺ちゃんはセリア真でウィリアム狂で見ている。
そもそもよくよく考えてみればウィリアムの偽黒ブラフがありえないわけで。あれで狩人にぶつけててCOしちゃってたらどうすんだよて話もあるわけで。
セリアのジャネット占も何で3番目なの系のアレで今日の追求は免れない所だったと思うし、占い先としては妥当だと思う。
イリスも噛みからしてどうせこういう村だわ。
ユーリー・ディン・ガルシア・リューに2狼。
これでいく。
襲撃から考えるに、俺ちゃん視点ベーグル濃厚(イリス狼の場合のみ確定狂人噛みだけど、可能性としては相当に低い。セリア狼も可能性としてはあるが、薄い)。
その場合、残った占い師が真だと大変困る為、また決め打ち進行になると狼さん涙目で終了するために、潜伏狼はセリアの信用を落とす為に何かしらの動きを行うはず。と考える。
そう考えるとユーリーは黒い。
みんなが寝静まった後でセリア偽の方が信じられるとか言っててえぐい。今日の第一声も黒い。セリア真ぺーだったのに今日はまず疑いから入るのも黒い。
逆にガルシアみたいに勢いに任せて「俺ウィル偽きめうつわー」とか言っちゃう奴は、ウィリアム噛みに行く狼っぽくはない。後で支障をきたすはずなので狼ぽさがないつーのと、今日あれこれ脳内会議してる様子も白くみえる。
まあ狼2匹が一枚岩になってセリアにアタック仕掛けるとも限らないので、決定的な白要素にはならないだろうが、4灰の中ではかなり村目に置いている。
なんつーか。感覚的なもんだけど、容疑者多いに越したこと無いよなぁってのと、奇数進行だと手順理由で可愛いいメイドちゃんが殺されちまうのがなぁってのがあってな。
霊特攻、抜けたらボーナス、抜けなくても偶数進行なったらメイドちゃんの寿命延びるか、という感じだけど。
>>2:122ガルシア
>>1:93,>>2:57の延長線上に近いが、>>2:72の崩れ方がリュー狼なら妙だなと思った。
「私は村人陣営である以上」とか、切羽詰って訴えかける感じなのが、やはり確占を許容出来る狼とは一致しないだろうと。
ウィリアム狼が完全に否定された現状、これはより強く感じる。
>>2:133ユーリー
@の時点からして違うんだが、色々と伝わってないな。
「狼なら各人の発言は逐一チェックして吟味するはず(SG探しのためにも)」
ジャネット狼なら、この狼論は自分自身がそうであるからこそこういった論を持っているのではないか、という事、だから「自己言及的」。
発想域云々は、このジャネット狼仮定での想定との対比。
その役職を引いた人間が想像に及び得る範囲、という意味で使っている。