■1.真ケナー偽モートン(狂>狼)
単体評価では、
ケナーは常に村利に則って行動し、その結果人狼ユーリーを吊る事に多大な貢献を残してる。特に〇ディン→▼ユーリーに至ったプロセスは綺麗で整合性がとれている。
モートンは、投票COの約束事を理解していない点も大概だが、統一占いを希望する発想は正体を知らせたい狂人的思想。
お互い正体を知らない3者の関係面で見ても、
ケナー→ミーアは協調的、対してモートン→ギブリーズはなぜか敵対的であった。
少なくともモートンはギブリーズを解体させたい気持ちが強く、自身及び仲間を守りたい意識が見られなかった。
ここはミーア自身両者の違いを感じていたのではないか。