時の狭間の番人が漸く、僕を認めてくれたので僕はここに降り立つ事が出来た。
さて、サクっと視えた者から僕は言霊を飛ばしていこうじゃないか。
緋色の髪を持つ者
>>3:79
時間が変わる前、白を纏う者で思考を埋めていたら、紫の者、厨の名前を持つ者と埋まり、幼き者は半分諦め、と考えた結論が、赤い石を持つ者、硝子越しに視える者だろうという推測になった。現実になったがな。
>>22
ルナが読めないので、硝子越し野郎もしくは、厨の名前を持つ者を占ったのだと思い、死にそうな赤い石を持つ者は占わないだろうと考え、ならば僕か紫辺りだろうなあと思っていた。