喉があればモートンにも問いたかったことだが、▼ユーリーについて問うわ。ある灰が自分に敵意を向けていた。彼は白かったが片占視点のLWだった。自分は1狼を全く見当違いに白く見ていて、自分の目は間違っていて彼狼という可能性もゼロとは言い切れなかった。そして彼は白でも狼有利に働く村人にしかならなさそうだった。占吊は恐らく票が足りず、吊られそうな灰が狼かも今一つ不明だった。その状況で▼ユーリーという選択を私は余儀なくした。この行動に村人として不思議な点があるか?