この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
少女 アニーは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
(0) 2014/02/17(Mon) 07:11:32
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
メイド セリアは、狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
お魚くわえたドラ猫を追いかけていたら、気付いたら知らない村に来てしまいました・・・。
(1) 2014/02/22(Sat) 18:59:07
【独】 メイド セリア (nobumasa)
久しぶりに自動生成入ったら役職希望無効を忘れていました・・・。
メタ防止?でいい設定だと思います・・・。
(-0) 2014/02/22(Sat) 19:03:06
読書好き リューは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(2) 2014/02/22(Sat) 21:42:40
猫娘 ミーアは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(3) 2014/02/22(Sat) 22:43:22
学生 バーニィは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(4) 2014/02/22(Sat) 23:57:23
流れ者 ネイは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(5) 2014/02/23(Sun) 00:10:55
(6) 2014/02/23(Sun) 00:26:39
実はな、
・・・いや。
言うまい。
これは墓下まで持って行く。
(7) 2014/02/23(Sun) 00:29:42
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
(8) 2014/02/23(Sun) 01:59:37
(-1) 2014/02/23(Sun) 02:00:24
悪戯好き イリスは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(9) 2014/02/23(Sun) 08:27:26
…いや、言おう。
古びた下宿。地方出身者や外国からの留学生が入居していた。
そこに住む学生達は食費を節約する為に日替わり交代で食事係りを回していた。
留学生の作る餃子は本場仕込みな為なのか人気があった。タネも皮生地も手作りである。
(10) 2014/02/23(Sun) 10:15:14
北国出身の学生が留学生に聞いた。
「さすが本場の味だね。何の肉を使ってるの?」
留学生は何の躊躇もなく、こう答えた。
「ネコノニク ダヨ」
一瞬にして食卓は凍りついた。
口に含んでいたモノを出す者もいた。
(11) 2014/02/23(Sun) 10:15:16
場の空気を感じ取ったのか、
留学生はすまなそうにこう言った。
「シタゴシラエ シテ アルカラ ラクダッタンダヨ…」
そういってゴミ箱から空き缶を拾いだした。
"カルカン"
そう。ネコまっしぐらで有名な缶詰だ。
(12) 2014/02/23(Sun) 10:22:26
…缶で思い出した。
「自動販売機の少女」
自販機の前で悲しそうに泣いている少女…
…いや、言うまい。
(13) 2014/02/23(Sun) 10:27:13
(14) 2014/02/23(Sun) 14:59:03
修道女 テレサは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(15) 2014/02/23(Sun) 17:13:28
(16) 2014/02/23(Sun) 18:34:32
別にお魚を取り返そうと思った訳では無いのです・・・カチッ!
っ【もんぷち】
(17) 2014/02/23(Sun) 18:47:46
(18) 2014/02/23(Sun) 18:53:55
ここまでにぎわってるのひさしぶりに見ました。
バーニィのおかげですかね。
(19) 2014/02/23(Sun) 19:02:19
ひとつの都市伝説を語る度に、
ひとりの参加者が増える。
そんな都市伝説を作るため、
「自動販売機の少女」を話そう。
もうすぐ日も落ちる薄暗い夕方、
家路を急ぐ女学生・バニ子は、自販機の前で悲しそうに泣いている少女を見つけた。
(20) 2014/02/23(Sun) 19:22:06
「どうしたのかな?」
バニ子は持ち前の親切心から少女に泣いている理由を聞くことにした。
少女は下を向いたまま、
「…ママがお熱で寝込んでるの。ジュースを買ってあげたいんたけど、お金が足りないの…」と、
今にも嗚咽をあげそうな声で答えた。
(21) 2014/02/23(Sun) 19:22:08
バニ子は不憫に思い、
「お父さんは?」と聞いてみた。
「お父さんはいないの。死んじゃった。」
「いくら持ってるの?」
少女は握りしめた手のひらを広げた。
そこには十円玉が4枚しかなかった。
(22) 2014/02/23(Sun) 19:30:50
バニ子は母想いの少女に感動を憶え、
足りない分を援助してあげる事に決めた。
サイフから80円取り出し、少女に手渡した。
少女は満面の笑みで「お姉ちゃん、アリガトウ!!」
とお礼を述べ、コーラを購入した。
(23) 2014/02/23(Sun) 19:30:56
「ガタンッ ゴトン」
少女は嬉しそうに取り出し口からコーラを取り出した。
「気をつけて帰るのよ」
バニ子は背を向け、家路に向かおうとした。
…その時!!
(24) 2014/02/23(Sun) 19:33:41