護衛先はずっとエレオノーラでした。なぜエレオノーラだったかというと、2日目までの占い師sの発言を見たときに自分でどちらが真か決めかねていたからです。ベルナルトの黒だしが鬼ヅモの可能性も完全に否定できなかったし、狂の狼へのアピールともとれなくなかったです。また、キリルにしても周りの占い希望先を参考にせず完全に自分の都合のいい人物を占おうとしていたため、最悪事象であるどちらが真占い師かという判断が出来ないことだけは避けたかったためです。