[...はかき揚げうどんをずるずる]
うむ、寒い日の温かいうどんは格別だ。
え、もぞもぞ動いているのは何かって?それは…想像に任せる。
[バツが悪そうに目を背けた]
しかしまぁ、なかなか人が集まらないな。
あまり伸びてしまうと参加出来ない人も出てくるし、早く集まってくれるといいんだがな…。
[...は『愛を叫びたい人はぜひ博愛の村へ!みんな貴方を愛してる!』と書いた看板を村の入り口に立てた]
おお、ミーアじゃないか。
うん…そいつは、俺の知り合いの科学者から譲ってもらったものなんだ…未確認生物とかなんとか…で……
[やはり目をそらした]
ごめんなさい、いけると思って入った矢先に愛の神様に呼ばれてしまったわ……
申し訳ないけど抜けるわね。グッドラック、なの。
ああ、ポーラ……愛の神様からのお呼びだしか……。
みんな忙しいようだね。また会おう、どうか体にお気をつけて。愛してるよ!