数学同好会のみんなと、卒業式の最後に写真を撮ることにしました。
先生は「1+1は?」と言いました。
そして生徒は「2」と答えました。
なるほど、なんと言うか、おじさま向けの問題でしたのね。最近の人は言いませんわよね?
織田先生のイメージがおじさまになりました。
言わないんじゃないかな。
俺が高校生のときには「1+1は?」って写真とる先生居たけど、ご年配の先生だったし。
きっと昭和の学校だったのですわ。
リアル小学生は写真撮影の時にその言い回しをすること自体知らなくて、むしろ答えられないかもしれませんね。
低学年のときなんかは
1+1は?
「に!」
って答えるよりも
1+1は?
「田んぼの田!」
の方が多かったかも。
空前の田んぼの田ブームが来てた頃だったかもしれないけれど。
物心ついた時から、足腰が弱い……。( ; ; )
と、思っているのですが、これもお医者さんに言った方が、良いですか?
脚が弱いまま成長したので、脚を使うべき所で別の筋肉を使って生活をしている……為余計に脚が育たず……。
と、いうループになっている説はありますね。