そうみたいだね。
…これ、美味しいよ。
姉さんも少し食べてみる?
[クッキークリームを一匙、差し出してみる]
えー……いいの? あなたのでしょ?
いいなら……うん、ひとくちだけ。
[差し出された匙を、あむりと。
アイスクリームと、それ以外の甘さが広がって]
……弟ー。これって、間接キスかなー?
[差し出された一匙を、味わい終えたあと。
もういちど銀匙に、ちょんと唇を触れさせてみたりなどと]
……ん。私だけじゃ、不公平だもんね。
[少し顔を赤らめつつ、カップを受けとって]
じゃ、食べさせてあげるわね……口開けて?
……はい、あーん。
[たったいま、含んだばかりの銀匙に一掬いして、差し出した]
[差し出された銀匙を、少し緊張した面持ちで口に含む。]
ん……
すごく、美味しい。
[ゆっくりと、口の中で味わって。
大切な姉に向かって微笑んだ]
弟は、幸せ者だ。
[明るい表情で彼女の側に座る。
そのまま、姉が眠る支度をはじめるまで、側にいるだろう**]
……んー。あったかいなぁ、弟は。
[隣に座った弟に、ぽてり頭を預けて、しばし体温を楽しんでから]
さ……そろそろ、寝ないとね。
なんなら、ね、一緒に寝てみる?
[悪戯っぽく訊ね――答えが返る前に、笑って]
ふふ……冗談よ、冗談。
でも、うん、そうねー……間接じゃないの、してもいい?
えっと、そう、うん。もちろん、おやすみの……ね?
[受け容れられるならば、顔を赤く染めつつ、さっと頬に唇を触れさせて。
いずれにせよ、逃げるようにして慌ただしく、寝室へ去っただろう]
あら。議事録ふえてないのか。
困ったな。キリルかイライダに僕のあげたシュテ評検討して欲しかったのになぁ。
イライダの吊り要素はやっぱり空白があることと、襲撃がイライダが生き残る、他を吊らせることを考えた時に有利に働いてることがなぁ。
い、一緒に……?
[動揺を隠せず、目を見開いた。
冗談だ、という言葉には、
安堵と残念な思いとが混じった複雑な感情を抱きながら。
次の言葉に、また動揺してしまう]
あ、あぁ。
姉弟がおやすみのキスをするのは……
その、別に普通だと……、何かに書いてあった気がする…
[照れ隠しに、そんな事を言ってしまう自分に、
しょーもないな、と、少し呆れながら。
頬に与えられた感触が、あまりに暖かくて。柔らかくて。少しだけ、意識が止まる。
だから、寝室に向かって逃げるように去る彼女を、引き留めることが出来なかった。
なら、せめて、その背中に]
……サシャ姉さん、おやすみなさい。
愛しているよ。心から。
[愛を伝える言葉を投げかけた。
寝室に向かう彼女を見送ったのち。
しばらくは、頬に残った僅かなぬくもりに手をあて、立ち尽くしていただろう**]
やっぱりイライダかな。
今日の読み込みは深さあるけど人間認定要素探しの部分がふかい。ていうかキリルの評は議事録読み直して、人間要素の引っ張り出しをしてるだけじゃね?っていう。 不安があれば狼要素的なものにも目が行くんじゃないかなー、と、思う次第。
シュテ評も今の僕に関する評も帰って来ないしなあ。
イライダにセットしてる。
ロランが狼に見えないって言うのも大きな理由だし、「爆死覚悟でやれるだけやっておこう」って雰囲気がチラホラ見えるのが人間より狼っぽいな、と。
ふむー。
折角だからガチスイッチ再起動して、真面目に推理してみようかと。
……思いは、したんだけど。
リアルウォトカ半瓶空いてるから無理ね……(トオイメ
僕はぶっちゃけ投票をぽちぽちかえている
投票は朝起きて刺せるかわからないのでまだ悩む、けど…
遅刻するな…←
この村の中で、僕自身が人間要素が取れなかったのがシュテだから
イヴァンが言ってたっけ、他の人の目を借りると。
状況だけ見ると、迷うのだけどね
エレを見なおした時、仲間とは互いに動いてない感触を受けた
その時点で僕はロラン狼の可能性を低く見てた。単体を見て、可能性を切った、それが4dあたり
今もあまり狼には見えてない。ロラン狼なら墓はあきらめてくれ、電波届かない
シュテはイライダ狼の可能性、投票や状況で昨日上げてたね?
状況より、単体を見ての感触と思って間違いない? その結論
ああ、シュテ評は見たいな
頑張って、見れるかまでは保証しないが←鬼
エレを続いてみると、イライダはかなり意識した部分があるのに評価が出ない
そして相互投票。
切れているような切れていないような、微妙加減だけど、2択で仲間同士だった場合は相互があり得そうなので、ここは非狼要素までにいたらなかった
単体のまとめ具合と、初日の真面目さから、多弁発言はおそらく本当だ。
けれど、発言自体は多くならない。これが人外寡黙なのか、単純に具合が悪くて言葉が出ないのか僕にはずっとわからなかった
シュテは逆に評価がない。ここまで仲間に触れられずにいられるだろうか、という部分がネック。ただ、ラビ評など発言を読んでる的な部分はちょこちょこ出る。
割と素直さがある分、触れ方自体は仲間っぽくはない
シュテで気になっていた部分は、ラビ白視のロックオンぷりとサシャ狼のロックオンぷりと…
一つの事に注視すると、他が見えなくなるというのは狼の演技としてはやりやすい方と思う
後随所に出る他の人への気遣いは人間性なので要素には数えず
狼行動として思えるのは、勝ち筋が襲撃筋が多少変でも確定的に有るところだね。イヴァン襲撃も>>4:37と思うならば不思議じゃない
あと昨日のイライダの庇いっぷりは相当白見てると思った。今日の結論は時間もあるけど、早い印象。
アリョ襲撃の理由。
狼は▼イライダ予想:
この場合は、狼はキリルという以外には、あまりメリットはない。
私を味方に付け(というか、私は、吊回避のためにはシュテorロランに投票せざるを得ない状況)として、最悪でもランダムを狙っていた…という。
まぁ、有り得なくはない手だけど。ただし、私が生存する率を考えると、割と賭けにはなるかな。
狼は▼サシャ予想:
現在の、これはねー。カオス。どこが狼でもアリョ襲撃は有り得る。
影響力の低い安全圏だから、襲撃先としては、かなりの安全牌。
ただ、狼としてのキリル・イライダが選ぶ手としては、少し危険という感はある。
というのは、サシャ黒で視野狭窄起こしてた2名が再起動するので、下手するとね。
サシャ投票が、サシャ処刑でのデメリットがないロラン・ステフだけだったことを鑑みても、キリル・イライダは割と白い。
イライダは、寡黙化していることや、最終日まで吊られずに残っていることに「申し訳ない」と言う言葉が出てるけど、
自分が寡黙化したことや、最終日まで残ったことで意識が止まっていて、
「それによって、自分が吊られて村が負けたら申し訳ない」
ここまで意識が向かってないのを感じるところに、吊られるかどうかが自分の問題として止まっているところがあるのかな、と。
イライダ自身の発言を見ての判断だよ。
この辺りがねー、事故で先にサシャが吊れてしまったように感じるんだよ
もし今日イライダが吊れていた場合、僕襲撃をした時にサシャを吊れるだろうか?
ロランを抱き込みに言った場合でも、案外ロランの言うとおりアリョノ票が僕より確実に読みにくい。
説得する意味では僕、と思ってもシュテならば不思議ではないのだよね。僕は対話する方だから
…迷ってる部分は以上。何かあれば質問受け付けるよ
イライダは役職に関係なく、本当に体調不良で話せなかっただけなんじゃないかな。
ただ発言量が増えてないだけじゃなくて、自分に対する呼び方や意見に応じて無い箇所がいくつかあるし、
考察自体の内容の深まり方もそこまで、思考が伸びているような様子が感じられない。
本当に読めてない状態だったんだろう。
本当言うと、途中寡黙状態だった狼が勝つというのも、村側にとっては納得行かない事も有るのかなって思ったりもするんだ。
ただ、だからって全力を尽くさないというのは間違ってるし。
結局、今日やれる事は今日出来る限りの発言を落とす。
やれるだけの事はやった上で…って考えてる。
まぁ、負けそうだけど。エレン、ごめんね。
体調どうこうってのも情けない話だなぁ。
そもそも、体調が安定していても、どれだけ出来たのやら。まったく自信がない。
うん、狼だから人だからって言うのは別で、体調不良は嘘と思っていないよ。
空白が埋まらないんだ…
これは僕の相手を判断する時で致命的、なんだ。
後から埋めた場合、相手が好きな事を言ってしまう可能性があるから。
今日のイライダのサシャ評は、僕がずっと言い続けてた内容と変わりがない。だからこそサシャが生きている時に聞きたかったし、その時に要素を取りたかった
なんか僕はイライダに謝ってばかりだな
無理していると思うのに気遣えない。ないものねだりばかり。ごめんね。
申し訳なさと感謝は、これは役職問わずで。
皆、心配かけてごめんね。そして、ありがとう。
いつも通り元気だったならもっとちゃんと騙せたかな……ど、どうだろう。うーん。
ロジック満載の通常灰考察じゃないと、あんまりあたしの能力は生かせないかもwww
まぁ、苦手部分を伸ばす意味でも、この村に参加する意味は有ると思うんだけどね。えへへへ。
>イライダ
もし、ロランが狼だったら、今のままだとキリルの気持ちがどっちに転んでもロランは吊れないまま終わってしまう
と言うことに対する危機感はあるのかな。
起きていられるかどうかは自信が無いけど、イライダの結論待ってる。