というか占い内訳真狼だという村だからこそまだイライダ真は考えられていたと思うのだけど。そうでもなかったのかしら……
オリガは推理があたらなそうな難しい村ならとりあえず白くなろうとアホにもできる最大限の努力をしていたのに…
オリガはそこまで意味不明論はいってなかったと思うが、多分に想像力が強くリディヤちゃんを完全に信じていたので同罪。
ソーニャに惑わされる人狼アナスタシアの図とか
ヴィクトールの発言をガチで狂人灰誤爆に見てしまう図とか
ミハイルの霊投票に人狼アナスタシアが待ったをかける図とか
まあ今回私強い灰狼2人のおこぼれをもらっている状態なので偉そうにしているが、自分がこの村で村人ならウワァってなってると思う。。
ヴィクトールのってあれ読んでも誤爆としては成立しなかったきがするんだけれど違うのかしら。
ミハイルのクライマックスは喉からして眺めるだけしかできなかったので記憶に鮮明に残ってる。
3日目に発想が狼という着想を得てからは、オリガとリディヤは貴重なまともな村人と狩人だろうと思っていたよ。
たまに狼は真や狂の仮説を否定して疲れさせて吊ろうとしてくる気がする。=振り回され感。
AさんBさんCさんが〜の理由で狼だと思う。
↓
Aさん襲撃でゼロから推理やり直し。
↓
「推理諦めたから偽」
「言う事がコロコロ変わるのは追いつめられた偽」
お疲れさまでした。
あー…人狼はこの組み合わせなんだ。強いよー。
なんかもう色々と情報が錯綜して分からなかった。
ご迷惑おかけして申し訳ないです。
昔は占い内訳真狂が普通、2狼編成だと霊は確定する事が多い。
3狼編成は2−2は普通。3−1は割とあって、今思うとかたりに自信のある狼が出てきてたんだなと。
2−1は少ないけど、霊ロラに出たがる弱い狼が居ない上に、短期決戦を狙う強気な狼の印象。
最近は占い真狼なのは知らなかったけど、3−1の発展系なのかな、と途中から大体理解した。
とか、そんな感じ?
最近の傾向は占狼狂霊なのは分かってたけど
僕の元は3-1最強(狼的に)>2-2(占狂霊狼)文化だったので狂人で霊に出るのは結構勇気がいる。
サーシャお疲れ様ノシ
ラビ襲撃の解釈もみんなと考えが違ってて。
こんな襲撃する人狼は弱い
ではなく、私は
手数減らしてまでこんな襲撃する人狼は弱いわけない
な考えだったんで、余計混乱しました。
ただ、そう感じても
私自身が村人らしくなく吊られて、手数消費させたので責任がひしひしと…。
地上の人には人狼を吊って欲しい、せつに。
(パッションで怪しい所占えばいいんじゃない?みたいな姿勢がこの国で占い師を希望するPL像として違和感がなかった)
今から単体考察してもアナスタシアの黒要素を拾える気がしない。
せいぜい、リディヤが狩人じゃなければ狼だろうとか、誰でも思いつく事くらいしか。
そうね、
言われるようにヘイト買いすぎた自覚はあるわ。
でも、質問無視とか、問い掛けを遮断するのは戦略で行っている以外なら残念な事だったと思う面もあったわ。
アタシは村の時は占を見直すのは3d過ぎからなの。
占候補に質問したって、真なら相応の事言うし、偽なら嘘ついて相応の事いうもんだから。それを見分けるのは至難のワザ。
逆に狼に練度や狩透けをしらせてしまう事になる。
この国は少人数が多く、喉ptも少ないから
能力候補に序盤から質問する灰は少ないというのが体感した感想としてあるわ。
確かにリア充国だと500ptしかないから
灰の白い人と黒っぽい人の話したら終わるね。
イライダ真はたぶん普通に話してたらそれなりに考慮されていたとおもうけどねぇ。真占見抜くの得意な人ってそれなりにいるし。