ABCDEさんの例えは的確なのかもしれないが独特過ぎて、たまによく分からんな。どういう意味なんだろう。
手順講座とかは多分、私よりこの人にやらせた方が為になりそうというか私が受けたいぐらいなんだが…
通りすがりの傍観者にそこまで求めたらいかんか。
手順に関して私はあまり情熱持ってないんだよな…自分がその場で最善と思った手順を示す必要性を感じた時に、示すぐらいで。
あの、私なりの占真贋の見方とか確白のやり方とかに比べて、手順ってパズルというか数式を解くようなもので…
分からなくなったら紙に書いて整理しよう、ぐらいしか、私からは言うことがない気がする。
何か考えついたら、ついでにプチ手順講座をつけようか…
手順身につけるには話するより、意外と「短期に参戦してみよう」が有効な気もするが。
しっかり計算しなくても、体感で反射的に手順が分かるようになるかもしれない。