>>6
決定的な場面の投票でのライン考察は好きだが、偽確定前提の発言は「裏には裏」のエンドレスだし正しく読むのは得意でも好きでもない。
カチュがキリル・オリガ・ドミニカ・サーシャに絡んでる場面を抽出すると、>>1:36>>1:57>>1:65>>1:111>>2:11>>2:114 >>3:82 (>>3:88>>3:89←9の倍数のみ会話するとのこと)で全て。
オリガとは結構絡んで居る。>>1:30>>1:36>>1:57>>2:11
キリルとは>>1:32>>1:36 >>2:34>>2:114
ドミニカとは>>1:33>>1:36 >>2:83>>2:114
サーシャとは>>1:111 >>3:59>>3:82
俺には>>1:111で「ユリも外す」とあるが理由なし。>>2:109>>3:44?
ドミニカはカチュを真狂狼どう思っていたかは分かんね。
>>2:84「ちょっとカチュ人狼前提すぎる発言には見えてますわね。」と>>2:107「偽なら十中八九狼」の間にカチュの発言が無かったので疑問に思って聞いてみたが回答は得られなかった。
発言からも好悪取れん。
オリガの発言だと>>1:30>>2:8>>2:10。>>3:4>>3:9はやや唐突?偽確定するまで真狂狼ではなく「好感度」を使ってる。
オリガ狼は発言からは有り得るが、ラインがデメリットしか無い気ぃするから外したい。
キリル=ドミニカの土壇場サバイバル合戦だったのかなと思ってる。
確かにオリガとドミニカが夫婦してるから、ユーリーはサンドラ票に賭けて2-2ランダムを狙うしかないかも。
黒要素あげるなら、ラビのいうような>>3:9
でも上で書いてるように一日目からカチュ狼割とある方向で考えてるので不自然てほどではないんじゃ
あとは、後半になるほど自分の考えばーと書き連ねて喉枯らす傾向にあるのでそれに対する質問とかに答えられない→翌日までどう返すか考える余裕たっぷりだよねーとは思うけど。
でも、これくらいかなぁ。
キリルにしろサーシャにしろオリガは吊りに行っているんだしオリガが狼ならキリルユーリもしくはサーシャユーリで吊りに持っていったほうが昨日勝てたよねとなるのでやっぱりオリガ人狼は考えられないかな。
ユーリーはらびを食いながらも、ドミニカを吊りにいくのかー?
「そうか!らびが食われたという事は、オリガ!あなたを、犯人です!」
ではないのね。
昨日はサーシャが狼だと思ってたけど、続いてはじめて「うわぁキリルかサーシャ白だったんだうわぁ」ってなる。それが>>5。そういう感情ついでに、ドミニカへの「いやいやサーシャ白くもみえるよ?」っていう疑問の提示姿勢でもあったりする。
なんかここまでの推理の推移は私もふらふらしてたし、決定的な情報がでる度に変わっていくところが村っぽいなって思うのと、今日のユーリー投票から頑として変えないのにもかなり確固とした理由があるなって思う。
対してユーリーはなんか今日の姿勢がどっちでも吊れたらいいやーみたいな感じにね、こう…。
いや一生懸命やってるんだとは思うんだけどね。ごめんね。
あのグレゴリーとダニールってあの時点でどっちが真かって結構判断難しいところだったし、どっちかというと世論はダニールに傾いていたようには見えましたが。
ユーリー人狼なら、悩むことなくグレゴリー真ですよね。