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>>152で、でで、でできるわ!!ママンに紹介してもらうもん!っべーわ俺の魅力であと一人来る予定だわ。あと一人しか枠が余ってないわー
(>>157ネイを含めて8Pだと・・・こいつけだものか・・・)
とりあえずのそし
ビンバがID公開でやって来たことに驚きを隠せないわ。
さすが朧先生っすね!
>>155>>156やれやれ。僕はゆっくりとソファに身を沈め、サイドテーブルの上にあるウォッカのグラスを傾けた。「誰か助けてくれ」もちろんウォッカが返事をすることなどない。そもそもウォッカに話しかけたわけではないのだから返事が帰ってこなくても問題はなかった。雷の音がうるさいな、と僕は思った。そのくせ、村の中がやけに静かだった。僕はうすうす気付き始めていた。そろそろ限界だ。僕は隣にいるネイに視線をやった。ネイも、僕に視線をくれた。ネイは、悲しい男ね、と言って笑った。寂寞とした、神秘的な微笑みだった。
>>158兄様、せめて毎日お風呂に入ってから言ってよね。
これはなんか書けって流れか
>>159 >>19 私は子供が痛めつけられたり、子供が怯えたりするのは嫌いだ。したがって8pはない。なんでさりげにウィルが入ってる。
壁]_・)
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