前回はともかく今回、苦手って言いましたっけ?
でもおそらくこの村みたくロジック部分に喉を割かなくてよいのなら、多分【二周目の灰考察】をしてますで、そのくらい人数が絞られて来たら多分ふつうに判断するとも思います。
あとこれは反論になってしまいますが、私は「灰考察は全員分やる」という風潮は害悪だと思います(これについては根が深いのでここで切り上げます。)
それと連動してる【事実】として、なのですが。
「分からない」「評価が苦手」という評価は【実は凄く濃い人or人外要素たりうる】ので、分からなければ分からない、評価が苦手(というか不得手)なら不得手と言うのは、実は灰の取る一つの選択肢として在る。
というのが持論です。
世論とは違う自覚がありますので不快でしたら流して下さい。すいません。