「あらすじからは、誰も元の話を正確に読み取れないから意味が無い」という詭弁で「『あらすじ』という概念の存在意義」や「『あらすじ』を書いて居る人」を全否定してしまう熊沢さん。>>31359普通、あらすじを書いてる人も読んでる人も、あらすじに正確性を求めてない。文庫本の裏表紙にある「あらすじ」が正確さに欠けようが、読んだ人が正確に読み取れまいが、大概の人はそれは些細な事だし仕方ない事だと思っているのだ。