次の日の朝、少女 アニー が無残な姿で発見された。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。 見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める…… 無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない…… そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、高利貸し ワット、流れ者 ネイ、踊り子 ヴァネッサ、子爵 ウィリアム、修道女 テレサの5名。
アニーが死んだ。。。エイメン🦄
>>1:36子爵 ありがとう。>>1:21下が「困る側の視点」に感じたのよね。「初回吊りが狂信者の可能性がある」っのが一種の心配に見えて、だから襲撃があると予想したみたいな。「こんなん、ランダムで運だめしじゃん?」みたいな一種の余裕(?)が感じられなくて。
ネイ>>1:37「狂信諸共皆殺し」って、どんな変換したんだろ?「言」の字が一個多くて目が止まったわ。狂信者は狼の役に立ちたい、は分かるわ。ただ役に立つためには、初手吊り回避が一番大切じゃない?変に一人にすり寄るような動きは狼にとってはアピールになるけど、村人にとっては違和感となって吊られる可能性がある。だからアピるような行動はしないと思うんだけど。アピらない狂信は狼にとって村人と見分けがつかない。だから狼は初回襲撃はできないと思うわ。この感覚がウィリアムと違うのよね。
ワット>>1:38は私も考えていたわ。「狼にアピって気づいてもらいたいけど、気づかれたらアボーン。どう動けばいいんだろ?」が足カセになって動きがぎこちなくなる。これが私の考える狂信者像ね。村人の場合、特殊編成だからどうすんねんコレ?みたいな戸惑いは想定できるけど、その戸惑いを解消する為にアレコレ動くんじゃないかな。たとえそれがヘンチクリンな事でも。
あ、狂信もろども皆殺しか。無駄喉失礼。
役職者は仕事をする責務がある。狂信者は狼に票を合わせたり、フォローしたり、自身が狂信者であることを主張をしたりする。けれども、自身が狂信者であることを主張することは最終日にすればいいわけだから、今のところできることは同調程度。しかも、その同調に至っても自身に疑いをかけられては、対応のしようがない。今のところ、他者に同調しているのは誰かしら。
あんまりいないわね。疑い先を提示しているのはワットくらいだし、同調やサポートはまだしにくいのかも。 そもそも、狼が吊られるまで一切存在を出すつもりがない可能性もあるから、狂信者を探すのは不毛そう。あえて言うなら、狂信者に対して考察を多量に落とす人、もしくは薄い人が当該人物である可能性が強いのかもしれない🤔
むしろ狂信者に対する考察には狼にとっては偽らなくて良い内容であるから、これに対する考察に偏りがあれば比較的狼である比率が高まるかもしれない。そもそも、狂信者に対する考察は狼にとっても有益な情報であるため、村側にとっては狼考察こそが真に重要なのではないだろうか。
おはやう。🌞さんざ話しておいて、ふと、思ったのが、>>7狂信知りたいのは、村よりも、狼さんなのですから、狂信像を、話している人って、狂信に、その動きして、アピれよ!と、いう、狼さんの、アピールの、可能性が……。
テレサさん以外、割と話している気も、しますが……。まぁ!うーん。これ当てはまると、すれば、ヴァネッサさんと、ウィリアムさん?よくよく見たら、>>6で、似たような考察、出て、ましたわ……。( ; ; )同調、は、そうですね。その観点から見ても?普通に見ても?ヴァネッサ≠ウィリアムですから、ここどちらか投票で、良い気も、しますが。攻めの姿勢。取り敢えず私は、どっちかに、入れようかな。と。