平行世界。
多次元世界における平行した別次元の時の流れ。
Aの世界ではケナーが狼でもBの世界ではそうではない場合がある。
この400村で考えた場合、
ドネルスが村人である事はどの次元でも変わらない。
問題はケナーが狼である次元かデビッドが狼である次元のどちらにいるか…
いや、更新後の次元はどちらになっているか、だ。
ケナーはマジメなプレイで即COをした。
これは占い師でも人狼でもスタンダードなプレイだ。
ではなせ2日目に結果発表をする際、
デビッドは狼と言わなかったのだろうか?
「君たち視点でわかるよね」
「地雷避け」
どちらも真理である、
かつて「地雷を過敏に怖れる」PLがいた。
確かに地雷は即破綻だ。
ではなぜ、そこまで慎重な人狼が
即COしたのか?
信用勝負と賭け一発を天秤にかけきれなかったのか?
それともただの真占い師なのか?
1dのドネルスはどう見ても非占透け透けだった。
人狼ケナーはドネルスに真占を見たのだろうか?
慎重過ぎないか?
前世の村リューが言っていた。
「マジメな画面端の人は狼」と。
歴史にifは無いというが、
もしデビッドが画面端の人で人狼なら、1dに「アニーが人狼」とは言わない可能性が高い。
しかし、リューの言葉を鑑みて、「人狼でもふざけたプレイしてやるー」と思った画面端の人がいてもおかしくない。
これもまた真理なり。
ツッコミしかやることがないので皆が思っていることを言うけど、ケナーが即COしようがしまいが地雷起動の権限は私にしかないよ。
私が占い師COしたら地雷は存在しない平行世界があった。
もしくはドネルスが占い師COして両方に対して地雷になると言う平行世界はあったかもしれない。