この村、メタ凄かったからね
初心者率すごかったし
そいや、画面端さん気づいてる?この村にあーちゃん(めいつ)いたの
mixyであーちゃんのことひっぱってきて連れてきたんだよー
懐かしいな
画面端さんが思い出すようにうろ覚えの記憶を話そう
私モーリッツ。狂人
ふぉっふぉっふぉっをつけてた
(それみた銀鉄なパン屋オットーがバルカン星人だ!みたいな話をしてた。エピで)
多分……初手かな?
で、ディーターに黒出すの
なんか色々あって狼の初手襲撃有り誤認とか
シモンが疑われたときに村人シスメコピーして投下したり
たしか、村人シスメコピペしたシモンは村人じゃなくてもコピペは出来る!と狼とか周りの灰が反応して吊られた……はず?
うろ覚え
シモンの人のID流石に覚えてないからシモンが吊られたかは覚えてない
でも確か最終日かそれ付近やったんよね
シモンのコピペ
赤ログは荒れてた
墓も少し荒れてた
私は自分のいたらなさを痛感してた
これをきっかけに、初心者歓迎村建てる時は「シスメ禁止」をつけるようにした
すごい状況になったなしかし。
寝れないよさすがにこんなの。
ツリガネってマジで懐柔のテクニック知ってるな。
これ私に票動かさせようとしてるんだろ?文章構成が恨み事、責任転嫁など、私の文面に酷似させてある。
でもこれツリガネの本人要素で、村でもやるだろ。
ターゲットを決めて、その人の心を揺さぶろうとする癖が完全に出てる。
ちゃんと状況と、本人要素除いた発言で考えよう。
ヴィノールはヴィンセント吊りですか。もし狼ツリガネ+C狂なら白食いで明日PPになるのかな。
蝙蝠ツリガネで吊られないなら今日狼吊りで終るか、狼残ってても蝙蝠勝ちで終わり。
ツリガネ狼で狂不在なら最後の1日が来ると。
ツリガネ狼でヴィノ蝙蝠パターンもありますが、何にせよ今日ツリガネ吊れないなら、村負けそうかなあ。
墓でヴィンセント狼論もちらほらあるみたいですし、せめて狼が吊れて終わる事を祈ろう。
ヴィンセント狼なら真っ白なわけではないけど、結構やりにくそうな事やってたので、素直に感心します。
自分の指で気持ち良くなってくれると嬉しいわね。
あんまり得意じゃないんだけど、達してくれたみたい。
若い子は代謝がいいわねぇ。あんなにモグモグ炭水化物食べてるのに全然太らないの、何やねん。
こっちは必死に毎日夕飯は魚よ。
人と遊ぶ時以外はね。
全ログの再読を完了した。
結論
ツリガネ→村人
ヴィノール→狼
これしかない。コウモリがどこで落ちてるか知らん。どこでLWになったかも知らん。
とにかく発言内容自体、ツリガネはほぼ完璧だった。多少のらりくらり感と、誰を信用してるのか解らんところはあるけど内容は極めて正確だった。
一方、ヴィノールの発言は、特に質疑応答において、5度ぐらいズレた返事をしていることが多い。ハイヴィ吊示唆もしていた
そーおねぇ……PPなら言って頂戴と言いたい所だけど、ポラリスはCって感じもしないし、説得を頑張るとしましょうか……。
ヴィンセントの狼要素というより、私がこの村で何を考えて過ごして来たかを話すことにするわね。
まず自分の村人という役職を見てテンションが少し下がったのは事実ね。起きてログを確認して、とりあえず狩人COだけしておいたの。
投票状況考察
前提「ツリガネ・ヴィノール・白」はツリガネに不利である。
ツリガネ村人の場合。
本人の弁の通り。アールグレイ吊りに全力を注いだことから、蝙蝠吊に比重をおいている村人である。
ツリガネ蝙蝠の場合。
ツリガネ視点▼ヴィンセントが無難。白が2票ツリガネに入れない限り得策。また【村狼ギドラ】からツリガネは私が狼ではないと知っている。ただし最終日の不利を見て乱戦投票に持ち込んだ可能性有。
ツリガネ人狼の場合。
蝙蝠の場合とほぼ同じ。現状狼は自分以外のグレーを吊るしかない為、誰が蝙蝠か、なんて関係がない。
投票状況考察 ヴィノール編
ヴィノール村人
▼ヴィンセント固定説得に柔軟性がない。ツリガネ狼狐を無視。ティナC視の理由も謎。切りじゃないの、しかない。
ヴィノール人狼
▼ヴィンセント固定の為にC狂候補としてティナを祭り上げる。ポラリスの方が▼ヴィンセント投票確率が高い為。
ヴィノール蝙蝠
村狼ギドラの告発を真に受けている場合、とにかくヴィンセントを処刑すれば勝つので道理には適っている。
占い師確定で2GJしてるのに、なんでこんなに苦戦してるんですかね……。
負けたら酒が一本減るんですけど。
やっぱりヴィノールの投票、またその結論に至る考察もおかしいな。
つまりこうじゃないかな?
ヴィノール視点、それまでの考察と一貫させるためヴィンセント吊り、としたい。私の性差発言が嫌いだから、とにかく先に吊りたい。のかもしれない。
しかし。この主張を成立させる為には白にCがいる前提にしないといけない。じゃないと▼ツリガネ→▼ヴィンセントでよくね?に有効な反論がないから。