In bridges he's banned. Or the gay that she die.
ロイス君がねじ天に99人村を建てたら伯爵が対抗して99人村を後から建ててそっちのほうに人が集まっているという面白情報が流れてきた。
「村建て主ご自身のせいで99人村やるほど人数集められなかったかもしれないと思われるなら、寡黙になるような態度を他村でするのはおやめなさったらよろしいかとは思います」みたいなことをまなまなさんが入って言ってきて欲しい。
伯爵がroyce君の何に対抗しようとしているのかさっぱり分からんので体のいい言い訳に利用してねじれの負荷の限界に挑んでるとかそんな話なのかと思っていた。
ロイスさんが99人村の主催者になりたかったのだそうだ
反対意見もなかったわけではないけれど、ロイスさんは村を建てた
と言うのが私が知っている範囲の経緯
ロイスさんを主催者にしたかった誰かがいたのではなくて、ロイスさん本人が自分から99人村の主催者に立候補したのです
結局、むずむず脚症候群?は病院行ったらなんだって?
結局、むずむず脚症候群?は病院行ったらなんだって?
そう言うことだな。
ボールが右サイドにある時、俺は左に行く。
それはボールが右にあれば人間は右に集まるからだ。
もし、俺が右に行けばボールの近くには敵10人、味方10人で数の上で互角になるが10-10も10-9もそんなに変わらなくないだろうか。
百歩譲って10-9だと多少は人数の多い敵が有利かもしれないが、ボールがクリアされて左サイドに飛んだ時、1-0で問答無用にこちらが有利となる。
右にボールが飛んだのに全員が左サイドに集まると言う怪奇現象でも発生しない限り、俺は右にボールが行けば左に行くことにしている。
銀鉄のように右にボールが飛べば「協調性ーーー!!!」と叫びながらボールを飛び越えて名古屋駅まで疾走してしまうプレイヤーには分からないかもしれないが基本的に一つのものに多くの人が集まると判断の基準が空気とか雰囲気に左右されてしまい、左でボールを拾おうと言う発想が出なくなってしまう。
なぜ、我々は銀鉄が名古屋駅の方角に走っていったと言うことまでしか知らないのに、はっきりと銀鉄が名古屋駅に疾走したと分かるのか。これが銀鉄らしさだな。
と言うことを、名古屋駅まで爆走してきたスーツのおっさんを見て思い付きました。
よく考えたら北海道勢だったが、出張だったんだろう。
銀鉄のピクシーがどう見ても村銀鉄だったのは自陣営の勝利を無視してゲームに参加しとらん気楽さから出たのではないかなと見ている。
人狼なら一応勝利条件は分かっているからワナワナしてしまうのでは。
未だに人狼で何をしたら良いのか分からん奴だと「軽さを演出」と言う空想の概念が出てきやすいんでは。完全に「重さを実感」しているわけだからな。
テニスの王子様だとやたらとパワーアンクルを使用して重さの演出が多用されるから参考にしてみて欲しい。
狂人で狼に投票をしてら目が当てられないから捨て票に逃げると言う行動は引分けルールと相性は良さそうだな。
銀鉄!引き分けになれば負けないんだぜ?
うち憎しで統合失調症みたいになってる発言って具体的にどれのことだろ。そもそも憎しってるエピソードがどこから出てきたのかもよく分からんし。
内部の人の発言かな。