4日目 / 22 ミリしらー村 - 人狼物語@リア充

22 ミリしらー村

イヴァンはシュテファンに投票した。
ニコライはベルナルトに投票した。
フィグネリアはベルナルトに投票した。
ロランはベルナルトに投票した。
ベルナルトはロランに投票した。(ランダム投票)
シュテファンはベルナルトに投票した。

ベルナルトは村人達の手により処刑された。

【赤】シュテファン (hanagoe)

ニコライ！今日がお前の命日だ！

2010/09/26(Sun) 00:00:00

次の日の朝、ニコライが無残な姿で発見された。

現在の生存者は、イヴァン、フィグネリア、ロラン、シュテファンの 4 名。

フィグネリア (ikakas)

占い結果を述べさせてもらおう。
【シュテファン、あなたは人狼だ。】

(0) 2010/09/26(Sun) 00:01:41

ロラン (sin1)

やはり、こうなってしまったか……
あとはフェグネリアさんが真であることを信じるしかない。

(1) 2010/09/26(Sun) 00:02:02

ベルナルトを狼だと主張するシュテファンは見ての通り破綻している。よって私が狂人である可能性は客観的に見て潰えた。私が狂人だとすると、シュテファンが破綻している為ベルナルトが真だ。しかしベルナルトは私に●を出しているのだからな。畢竟私は狂人ではない。

即ち
フ真-シ狼
フ狼-シ狂
このいずれかであることは村視点で明白。

私に投票するということは即ち私もシュテファンも人外であると認めることだ。その場合、村に勝ち目が無いのは自明だ。
私に投票するという意思をロランとイヴァンが見せるとしよう。
私が狼なら、どうにかして投票先を覆そうと粘った結果、どうしても自分に票が入るという事実が避けられないのなら人狼ＣＯして引き分けに持ち込む。否、その場合ＣＯする必要も無い。シュテファンが人狼である私に投票先を委任すれば、私と彼の間で何のコンタクトが無くても票を合わせることができる。……この投票委任、意外な使い道のあるシステムだな。また、私が真で票を貰えば当然村は負ける。

よって村人よ、勝ちたければシュテファンに票を投じるべきだ。
まぁもうロランはその気でいるらしいが、私に票を投じることの無意味さを分析してみた。

(2) 2010/09/26(Sun) 00:24:24

シュテファン (hanagoe)

ハッハハハハハハハハハ、
なかなか楽しかったよ村人諸君
また会おう

(3) 2010/09/26(Sun) 00:26:34

フィグネリア (ikakas)

今私は投票先をシュテファンに設定し、「時間を進める」を選んでいる。
全員いるなら時間を進めたいところだが。

(4) 2010/09/26(Sun) 00:31:37

イヴァン (Martmain)

すまない、今帰ったところだ。予定では18時に帰る予定だったんだが、いまさら言い訳をしても仕方がないか。

ベルナルトが吊られたようだね。
僕にはどうしても「フィグネリアが狼で、味方をおとりにし、真占いであるベルナルトに狼を占わせ、狂人であるシュテファンにフィグネリア○を出させる」という作戦だとしたら、できすぎている。
もちろんこんなバクチに近いことをしたということも考えられるけど、もはやこのバクチを成功させたという時点でフィグネリアは狼だとしても称賛に値する。
僕はシュテファンに投票する。時間も進めておく。

(5) 2010/09/26(Sun) 01:07:45