プレイヤーの好珍エピソードをぐた国であったかのように物語れば証拠がないので勝手な事が言えることに気がついてしまった。
ぐた国は閉鎖してるわけではないって言ってたの、
でぃんごさんが中継ぎ狼という語を剽窃したと主張していた人と同一人物だから、ぐた国閉鎖ではない説も真実かどうか怪しくなってきたな。
少なくともふらぅさんはいつ復帰させるとはTwitterでは言ってなかった気がする。どこかの参加村とかで言ってる可能性はあるけど。
まあ、わおーんねっとの戦績も閉鎖した静寂国と違ってぐた国の戦績リンクは生きているので(もちろんリンク先には繋がらないが)、一時閉鎖なのはあっているのてはないですかね。
マフィアからのプレイヤーがいないと魔の世界になるのはよく分からないな。
マフィアからプレイしてたこのゲームの感想が魔の世界だったのか、この人自身が世界で20年のキャリアを経て魔になってしまったのか。
20周年を迎えてしまうような人は魔の世界の住人ということではないかと。
十代で始めたとしても三十代ですね…魔の世界…
つまり、10年やそこらの俺たちは魔の世界の住人ではないわけだな。
10代で始めてる奴は20代も普通に存在するわけだ…ほんと…人間の世界…
どうせ自分で使ってもないし特に管理もしてないので今のところ復旧させる気はまったくないけど、気まぐれで復活させるかもしれないので特に閉鎖とは銘打ってはない、というのが実情だと思う。
<http://werewolf-house.com>
当店は読者モデルや女子大生、役者やアイドルなど様々なGMが在籍しております。
同じゲームでもGMによって面白さの方向性が全然違うのです
そもそも編成やゲームのルールではなくゲームマスターによって面白さが全く違うってゲームとしてどうなの、と思ってしまうんだけれど、そこが問題にならない辺りが人狼ゲームっぽい。
女子大生がGMであることによって面白くなるゲームというのがまったく想像できないのだけれどどういうことなのだろうか。
女子大生がGMの仕事をするたびに媚びてくれるのかな…。
少なくとも議論するゲームではなくなってきてるような気がするので、議論が成立しなくて嘆くこと自体がずれた認識になってきているのかもしれない。
GMによってゲームの面白さが変わる論、あまりにもいい話なので過激派フェミニストらに目をつけられて燃えてくれないかなとは思わないこともない。
ただ、人狼HOUSEは1ゲーム料金制なので、
プレイヤーとGMという関係性は他のゲームにおけるそれよりも、お客様と店員という関係性に近いものとして扱ってるのかもしれない。
それよりは予約制でコース料理を食べながら人狼をやる方がお洒落感はあるな。参加したいとは思わないが。
狐対策で飽和進行の柱よりも、デザートまで食べたいがための柱が立つので腹飽和進行と呼ばれる。
もしくは死亡者には皿が出ないので死んだら負けルールっぽくなるかもしれない。
前菜落ち乙(初回吊り/噛み乙)
なんか人狼できるバーかなんかで飲み物代支払わせるためにGMがゲームに介入してTwitterでボヤってなかったっけ。
GMというと僕は快適なゲーム進行のためにGM処理を忠実にこなす人というイメージがあるのだけれど、
人狼ハウスにおいてのGMはそれにプラスして、ゲームのルールそのものに関してある程度の裁量を持つ人、という認識なのかもしれない。
バーのシステムがどうなってるのかが謎だな…ドリンク注文しないと占いや襲撃が発動しないシステムなのか、一日ごとに何か頼まないといけないのか…。
対面は全く分からないのだが、GMが露骨に介入できるのは夜中に皆が顔を伏せている間に起こるアクション全般になるのかね。