多弁組所感続き
で。ベルナルトね。
たくさん喋ってるてるけど、薄い部分が多いのよ。
AとBどっちが黒い。をはじめとして。
早い時間に必要なネタかしら?
アタシのおじいちゃんが耳元で囁くの。
「早めの喉枯れは狼あるぞ」って。
で。ベルナルト>>135 論理的ではない希望出し。
寄らば大樹の陰に居たい村人か、自分の位置を利用した発言ね。ウラにはユーリーとのラインがチラチラ。
で。ユーリー>>180 小学生レベルのやっかみを理由とした印象落とし。ワロタ。
会話で信頼を高めるのは結構。ただ、アタシが何を考えているかは読めてないんでしょうね。
サル山の二番手サル的村人…いや。狼でしょうね。きっと。
【統一●アナスタシア】
昨日に引き続きで悪いが、今日議事を漁っていても読み取りが難しかったので。
個人的な希望で申し訳ないが、アナスタシアはもう少しアンカを貼って欲しい。どの発言に対する反応なのか分かり難いときがある。必要ないと思えば聞き流して欲しい。
ああ、そうだ。
明日死なないんだったら、明後日も大抵死なないので、補完は一手待って欲しいかもなあ、とは思ってるんですけども。
いやイライダがどっかで酒の力をかりてうんぬんいってたので。
僕はそんな推理に自信があるほうじゃないので信用できそうな人さがしたいっていうのはいつも思っているのは確か
>>257 なんかミハイルは昨日から信用しているといってみてたり占い先にあげてみたり、今日の反応は過剰すぎる様な気もしてよくわからなくて。ミハイルはともかくこの話題でアナスタシアが見えるかなと思ったが全然いなくてさ。でもまあタチアナのいうこともあるので好きにきめてくれていいよ。わりとリディアかサーシャ占ってみるのもありなんじゃないとも。
吊り先は灰でだれかというのをきめかねる。でも、G編成っていきなりロラ始まると人狼楽だよなと。
イライダが本当に酔っていそう
で、イライダ狂人だなぁは特に異論ないけど、
占真狼だったらタチアナ……みたいな疑心暗鬼はとりあえずやめておいたほうがいいのでは。特に襲撃前だし。
灰吊りは消去法なんだけどフィグで今考えてる。
けど、何かどこ吊り希望でもピンと来ない。
盤面的に言うとリディヤならいいかなって思ってたんだけど
今日はなるべくヴィクと関係ない所吊りたいかなぁ。という消極的な感じ。
>>232
んー、私は
オリガ、ベルナルト、ユーリー、シュテファン、フィグネリア、ユーリーを村と思ってる点
タチアナ真であれば人狼はわりとジリ貧状況
である点から、リディヤの行動は白く考えていませんね。
そこは>>227と同意見ですし。
むしろ人狼は、居直って村をゆさぶり、型破りな村人らしく振舞うのでは?と考えますし。リディヤの一連の行動が「相手の反応を確かめる」ものであれば説明してもよいかと考えています。
一人一殺戦術も、「サーシャ視点」ではリディヤ村なら間抜けな行為にしかみえていませんので、要素としては拾えませんね。
リディヤの主張は道理の面では受け入れがたいんですよね。
他人の命をあまりに軽んじているので。
その挙句、他人を巻き込んで決戦投票したい考えであるなら、どうぞ一人で勝手に死んで下さいとしか今の彼女に対して
考えていません。
それではしばし灰についてまとめてみます。
占い先難しいな
タチアナには●ソーニャあたり希望しておこ。
ミハでもいいけど、気になるなら…程度かな。
イライダにはユーリより●リディヤ
そも信じさせられなくてごめんて、確かに明日タチアナから黒出て吊ってみたら白判定見えちゃった、とかなら多分ハゲるほど苦労すると思うけど、その場合イライダままと僕のラインが信用されなかったら村負けるので……。
ごめんねって思うなら今から村のために頑張るべき
なんかイライダが占い師で真でも偽でもこういう心境には僕はなったことがないのでさっぱりわからん。なんかでも孤独感は感じるので人っぽいとは思う。
1000か。1000やったことないけど、20発言のももう読めないから出来ないだろうねぇ。
プロのジラントですた。1000なのに途中できずいて抜けたあれです。すんません
>>51
私、ベル黒く思ってるんだけど、多分こういう細かく見てる感じが白く見られてるんでしょうね・・・
>>74の一行目も悪くなく
でもー、ソーニャとサーシャってかなり印象違わない??
名前似てるから吊りってどうなの・・・もっと真っ当な理由なら黒くは見えなかったかもしれないけど
>>131☆サーシャ
上からの自信満々さがあるリディヤと違って、シュテとか他の皆さんは間違えたと謝ってすみそう
リディヤは反感買って吊られるレベルに見えたから狼としてどうなのと思って、村人か仲間を犠牲にして勝とうとする狼かって考えたわけです
フィグは自信ない村人かもしれないし、防衛線引く狼かもしれません
ただ、村人があんな事言われてあの反応になるかが私の感覚では違うの