村側と狼側では別ゲーやっているような感覚だから、「村側のときの自分と同じような動きをしよう」とは思わないほうが良い。
ような、気がする。
僕は素村で喋っているときは
時に何も白取りとか意識してません。
なので、真能力者をやると
「こいつ能力者というより灰じゃね…?」となります。
そういや、隙のあるとこどうこうって話あったけど、クロウには隙無かったよね。
ガルシアに対して即反応してたし。
だからLW警戒として、確認の必要があった。
隙のある灰は、むしろバニセリア。
なので、真っ直ぐそこいくのは逆に「疑い易いとこいってるよね」という印象だったな。
ケナー警戒したのも、それが一因。
そういう話題が出ると、これを出したくなる。
<http://sshikihitoookami.sakura.ne.jp>
そういや、なんでクロウ隙があると思ったんだっけ。
たぶん、第一声で吊り手計算していたので、泉源の村の真霊ネイを思い出してしまったらしい。
あの真霊ネイも吊り手計算発言に突っ込まれていて、そして僕が霊真贋間違っていたので、なんかストッパーかかったのかな。
クロウは舐められる灰じゃなかった。
ユーリーは普通に白かった。
ケナーは馴れ馴れしい知らないおっさんだった。
そんな灰。
2dにクロウと遊ぼうかと思ったんだが、クロウが深夜顔出ししなかったのと、ヴァネッサ用にpt取っておかなきゃいけないので結局遊べなかった。残念。
クロウが油断できる灰じゃないのは、1日目の途中から知ってる。
ヤダヤダー!放置反対!
怒り心頭の荒ぶるネイが起き出して「このビンバは偽だー!偽だぞー!!」と真性構ってチャンになる未来が見えたが。
僕も、自分が人間だと思っている相手に頭おかしい難癖を付けられて黒視されると、うんざりして相手を二、三回蹴倒したあげくに絞め殺したくなるので、さすがに自重した。
まあ、灰はいざとなったら灰の殴り合いで相手を吊ればいいからな。
僕はポンコさんなので、このごろ灰襲撃もされなくなったし。
ケナーは和み系の憎めないオッサンであった。
ネイは村っぽさとできる人オーラのバランスが良かったから、警戒されなかったのだと思うけど。