バーニィさんは、狂人という孤独な役職でありながら、勇敢に雄々しく戦いました。村人からも、「コイツどうせ偽だろ」とあしらわれながらも、積極的に発言をしていました。中々出来ることではありません。
偽発覚後も人狼の振りをする等して最後まで己の責務を果たそうとされていました。その責任感見習いたいものです。
ヘレンさん。人狼に狩人と誤認させ、灰襲撃、また、後の霊襲撃まで誘発するミステリアスな女性でした。
真っ当なことを言っていても、どこか人を不安にさせる。
そんな、ある種の魅力を兼ね備えていたと思います。
魔性の女、というのが褒め言葉になるのかはわかりませんが、彼女に似合うのではないかと思いました。
悲劇のダンサー、ビンバさん。悪漢ザビエルの悪虐非道の攻めに耐えながら、占い師の仕事に真摯に、誠実にとりくんでいました。
何故彼が吊られなければならなかったのでしょう?
私たちは、私は、反省をしなくてはなりません。
悪魔というのはいつでも己の心の中に住んでいるのです。
やっぱり,最初にリューを噛みたいって言えば良かったー
まあ,これと言って理由が無かったから却下されただろう。
ドネルスさん。吊られ際まで村を悩ませる様は、まさにトリックスター。最後まで彼の正体に自信を持てた方はいないのでは?
どこまでが計算なのかはわかりませんが、もし、全てが計算の内であったのなら―――想像するだけで震えが止まりません。
ロベールさん、村を救ったまさに英雄です。まだわかりませんが。
潜伏中もどっしり構えたそのスタイルは疑いを寄せ付けず、狩人と気取られることもなく、ついには、人狼の襲撃までも跳ね返してしまいました。
ただただ感服するばかりです。
ptがなくなったので以下略で。ご冥福をお祈りいたします。
本当は、普段、慈愛の精神を宣ってる私のようなものがまっさきに身を捧げるべきだったのかもしれません……。
神に祈り、自己犠牲の精神を説き、隣人愛の素晴らしさを熱心そうに語ったところで、結局、この身にあるのは自愛のみでした。
なぜ、私は、生きているのでしょう…。
ザビはRPの影響もあると思うけど、いまいち打っても響かんというか、あんまり迷いがない感じはするんだよなぁ……
とはいえ、そんな村人もいるしなー。
ワットは今日の参加態度が襲撃と微妙に一致しない気もする。リスク負って自分を最白視したとこ食ったんだからリターンは求めてもよくね。
リューは一応立ち位置考えればまぁなあ……という感じ。つか尻に火がつかないと無理っぽい。白黒混在。
最終日来るなら2択で残したいのはワトリューなんだがなー。
己を欺き、醜く、無様に生き続けることに何の意味があるのだろう?
―――しかし、私は、己の不甲斐なさを嘆いてる暇はない。
過去を悔やんでも、彼らは生き返らない。
ここまで来たら前に進むしかないのだ。
悲しみを勇気に!
ブレイブをHPに!!
ヘイトを力に変えて!!!
私は今日の吊りがどちらであろうとエピまで生き抜いて生存勝利をするだけのお仕事なので、ガルシアがザビワットどちらでも良いといえば良いのですが、どっちかというとワットの方が人狼に見えると思っています。
ガルシアさんは、ワットさんの反応見るために、私に疑問投げかけてんだとは思うが、まさか本当に疑ってるのか?
リューが人狼だと思うのにこれほどまでリューを吊る気が無さそうなガルシアとネイが居るにも関わらずいまいち危機感の足りないワットはやはり人狼なのでは・・・?