ベルナルト、かなり前の部分になって申し訳ないが…>>1:73でカチュの思考が止まったあたりが白く見えぬと言うのだが、>>1:88でカチュの思考が伸びてきたことをオリガに問うておる。この変化、ベルナルト自身はどう感じたのか見えぬのだが、どう思ったのだろうか。というか●がカチュ→ミハに動いた流れがあまり見えぬな。どこを重視したのだろう。